ツリフネソウ満開

石川県でも9月の下旬からは、一気に秋色が広がり
最近は、朝晩は寒くて、布団から出るのが億劫になるくらい。

◎郊外の野山では、赤紫色のツリフネソウが最盛期。
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前に載せたキツリフネとは花の後の細い部分が巻いているのが違い。
花の色も派手ですね。

◎今回も花の中をのぞいて見ました。
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花の中もキツリフネとは異なるように見えますが、どれがオシベ、メシベ?
詳しい解説はネットで調べる事にしましょう。











◎さて、秋は他にも季節を感じる植物があちこちで目に付きます。
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まずは、ハギ。丁度紅いハギと白いハギが並んでいたのでパチリ!
秋の七草の代表格ですね。
石川県では、加賀市大聖寺にある実性院が萩の名寺として有名ですが
あいにく、私は行った事が無く、県内のニュースでしか知りません。
いつかは花の最盛期に、見に行きたいものです。





◎つぎの花は。
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ススキは空き地や郊外の草地などには当たり前に見える植物。
十五夜のころから今でもずっとあり、忙しい生活の中ではあまり
意識せずに見過ごしています。昔の人は、ススキとお月様を見て
季節感を感じ取っていたなんて、風流ですねえ。

◎ついでに、先日箱根の千石原にススキ原を見た記録です。
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手前の千石原湿原から見たススキ原が白く斜面を埋め尽くしています。
遊歩道は見物の人でいっぱいでした。

◎千石原のススキ原を歩いていると、足元にホトトギスが。
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秋の七草ではありませんが、この季節には良く見られる花。
千石原周辺では、あちこちで咲いていました。この付近の標高は
500~800mもある高原で平地よりは寒いのですが、他にも秋の
色んな花が見れて、デジカメが大活躍しました。








◎最後に、めったに行かない静岡方面だったので、由比PAから見た
富士山がキレイだったのに感動。いつも見ている人には当たり前の
風景でも、初めて休憩した高速PAからの富士山は良かったです。
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次の富士川SAももちろん絶好の景観を味わえました。












暑さも台風の過ぎた後には、一気に秋の肌寒さが本格化し、
山野には秋の花が出番を待ち構えたように咲き出しています。
クリやアケビ、キノコ、ヤマイモのムカゴなど美味しい山の幸も
これからたっぷりと味わうのが楽しみ。
今年はブナの実やドングリが豊作らしく、熊もあまり低山地までは
出てこないらしいので、ゆっくり、安心の花巡りが出来そうです。
皆さんも秋の身近な花、色々あって楽しみな10月ですね。
 

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