“もなか”のすすめ

梅雨明け前の週末に、東京へ出かけてきました。
東京では、いつも甘いものをお土産にと、また、
少しは日持ちする物をと考え、今回は最中。

☆東京で最中と言えば銀座の『空也』がかなり有名。
 裏通りの目立たない小さな店ですが、のれんに大きく
 空也もなか、とあるので、見つけて一安心。
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☆最中は小振りですが、厚めの焦がし皮が粒餡と互いに
 マッチして私には、初めて味わう感触。
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 この最中の詳細な評価が色んな人のブログにあるけど、
 やはり、自分で味わって見るのが一番ですね。
 ここは、10個、20個、30個の箱入りのみで、ほとんど
 予約で無いと買えないのが地方から出かける私のような者に
 とっては不便なところかな。でもまた食べたいなあ。

☆私が今回比較したかったのが文京区の『一炉庵』の夜雨最中。
 私は、根津神社を通り抜け日本医大の前の坂を上って見える
 一炉庵の看板に到着。初めてでも意外に分かり易い場所。
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☆最中の他にも上生菓子が多数有りましたが、日持ちを考えて
 夜雨最中を注文。ここは、予約無しでも買えるのが好い所。
 箱入りも各種あり、バラでもOKがありがたいです。
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 色、形、皮は空也とかなり似ているが、餡は僅かに空也よりマイルド
 に感じたのは、私の個人的な舌の感覚でしょうか。

☆それぞれを並べて見ると。左が夜雨最中、右が空也最中。
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 皮の焼印が無ければ区別が出来ないほど好く似ていますね。
 味も好く似ていて、まるで兄弟最中のように感じました。
 最中好きな人は良くご存知の味でしょうね。
 スウィーツにも色々、洋菓子も大好きですが、和菓子にも
 個性のある伝統を誇る名品が多いのは嬉しいことですね。

 
 私の住む金沢にも有名な和菓子屋は多数有りますが、この2軒の
 ように、皮が主張した最中は無く、これまで、薄皮のさくさくした最中で
 アンコの味を主に味わうものと思っていました。この年で新発見の味。
 東京の老舗の和菓子、まだまだ新たな出会いが有りそうなので、
 次のお菓子は何にしようか、皆さんのおいしいブログのチェック作業で
 熱い夏の夜更かしが心配です。今日が梅雨明け、青空大歓迎! 
 

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